凡大学生の読める日常

履き慣れたスニーカーで靴擦れする

ひやしてあっためる

家にいる。

今日はなんだかテレビも携帯も見れない体調。

優れない。

 

枕元にある壊れた時計 pm10:20 見て落ち着く。

動いてないのは君だけじゃないよ。

 

外を見ると、晴れている。

なんかの罪滅ぼし。散歩をしよう。

 

部屋で温めた身体を外が一気に冷やす。

ただ、心に少し温度が戻る。

なぜか走り出す。あの角まで走る。

次の角まで、次の角まで。走れ走れ。

チャットモンチーかよ。

走る。

思春期の中学生が行き場のない悶々とした気持ちを運動で発散するように走る。

爆発だ。

 

少しにたにたしながら帰宅。

 

もう良い?許せ、誰か

俺か